ソロデビュー9周年おめでとう
⭐️ 𝚑𝚊𝚙𝚙𝚢 𝟿𝚝𝚑 𝚊𝚗𝚗𝚒𝚟𝚎𝚛𝚜𝚊𝚛𝚢 ⭐️
ソロデビュー9周年本当に本当におめでとう!
もうきゅーー(9)周年ですか。時間が経つのは本当に早いね。(いつもいつも言ってる)
毎年毎年お祝いさせてもらってるけど、またこうして今年もお祝いできたこと、本当に嬉しいなあ。なんやかんやでもう9回目のお祝いだね。いつの間にかここまで来たんだなあ。すごいね。
今まではTwitter(もうXな)で140文字に収まるようにお祝いしてたけど、今年はなんてったって9周年、きゅーーーー周年、KYU周年なので、はてブでじっくりお祝いすることにする!!
ぎゅにとってソロデビューって念願だったじゃん。ずっとずっとずっとしたくて、でもソロで活動できるほど仕事も認知度もなくて。メンバーが仕事で出かける中、自分は宿舎に1人でいて。機会が来たら、チャンスが来たら絶対そのチャンスを逃さないんだって。ずっと待ってたんだよね。(有名な話だよね)
ソロで曲を出すにはまず自分の存在を世間に知ってもらわなくちゃいけない、そのためにはなんでもする、なんでもやらなきゃって、ラジオスターのMCに臨時でなって、そこからレギュラーに昇格して。人のこと悪くなんて言いたくないのに、番組のコンセプトが人のこといじってばっかだから、言いたくないことまで言って、あげく世間からの悪評受けて、それにも負けず耐えて耐えて耐えてバラエティーもどんどんやって、地道に地道にsuper juniorのキュヒョンって名前を知らせていって。
ソロデビューするって、smのサイトにキュヒョンのソロページが出来て、ティーザーの写真が上がった時はほんとに震えてすごく楽しみでドキドキした記憶。
音源出てからも毎日毎日毎日ずっとずっとずっとメロンで再生して時間変わるたびにチャート確認して、寝てる間も学校行ってる間もずっと再生させておいて。再生回数増やして、そんなこんなもぜーーーーんぶ、いい思い出だね。(雨が降ると光化門がチャートインする現象も面白かった懐かしい)
2014年11月20日 Mcountdown
初めて一位取ったあの日。普段泣くことなんてほとんどないぎゅが、一位の発表聞いて「メンバー、エルプ、俺一位取ったよ」って言葉詰まらせて泣いて。そのぎゅの涙から今までの苦労とか努力とか全部見えてきてなんかほんとによかったね、おめでとう、本当におめでとう、わたしまで幸せだよって強く思った。
歌手になりたかったぎゅが、smに入って、アイドルになって、ソロデビューして、1位になって、アルバム出してっていう全ての過程、本当に本当に長かったよね。
ぎゅが光化門でって曲を出してくれたから、光化門がすごく愛着湧くスポットになったしわたしにとって光化門が韓国で一番大切な場所と言っても過言ではないかもしれない。(いや、流石に過言かもしれないけど)
その後出したみるちょも、ぶらぶらもよじょにあぬけも、ちょっと前になるけど最近だと四季プロも、アルバムだけじゃなくてもちろんシングルも、日本アルバムもほんとに全部全部全部全部全部全部大切で宝物で思い出がいっぱいで、その曲を聴けばその時の思い出とかが蘇ってきて、懐かしくて、戻りたくもなって、ぎゅの歌声と共に生きてきたんだなって思える、わたしにとってかけがえのないものなんだよなぁ。
秋になると新しいアルバムが出て、ソロコンサートもやって、本当に充実する毎日が続いて、ぎゅのしたいこと全部叶ったかなあ?もうやりたいこととか夢はないかなぁ?って思う時期もあって勝手に不安になる時もあったけど、ぎゅはそんなんで満足する人じゃなかったや。
こんなに長い間活動している今でもまだ歌い続けたい、いい曲を届けたいって思って活動してくれてることが本当に嬉しいし、ありがたいし幸せ。
オタクはすぐアルバムだせ!正規で出せ!ソロコンサートしろ!ってうるさいけど()ぎゅはぎゅなりにぎゅのしたいことがあって、プランがあって、それに基づいて今を生きてるんだよね。わかるよ。理解する。
今だって十分満足できる場にいるはずなのに、いつまで経ってもその場に満足しないでもっと上!もっと違うこと!って挑戦し続ける姿が本当に人として尊敬するよ。絶対簡単なことじゃないもん。
アンテナに行くことを決意してからの8月6日のばぶるで言ってくれたこともすごく印象的で、文章読んでて痺れたんだけど、あの文を見て、ぎゅの選んだ道を、その後ろを、横を一緒にこれからも歩いていきたいなって思った。わたしに出来ることなんてこれっぽっちしかないけどね。ぎゅのことすきすき言うくらい。
ぎゅぺんやってきたこの期間を長いと思うか短いと思うかは人それぞれだけど、わたしは全然苦じゃなかった。ほんとあっという間だった。毎日幸せ。毎日楽しい。飽きたことなんてない。ぎゅよりも誰かの方が好きになっことなんてなかった。だってぎゅがわたしの中の一番の座を譲ろうとしないから。当たり前に。
ぎゅがいっぱい仕事してくれるから楽しみが全くないなんてことなんてなかったし、Twitterを開けばなにか情報が入ってきて、写真見たり動画見たり、番組見たり、行ける現場には行ったり。体力的に疲れたことはあったけど、精神的に嫌になって疲れたことはなかったよ。それはぎゅのおかげ。ぎゅだから、ぎゅだから、わたし今日もぎゅぺんやれてるし明日も明後日も多分来年もぎゅぺんやれるんだと思う。だからぎゅって本当にすごい人。超人。
ぎゅが聞いたら俺はなんでもないただの人って言いそうだけど。笑
「僕はみなさんに返せるものが何もない」ってよく言うけど。ほんとに、存在自体がお返しなので安心してほしい。
わたしぎゅから出る言葉がすごく人間味があってアイドルなのにアイドルらしくないこと言ったりするのも好きで、気に入ったものだといつ言ってたかまで覚えちゃうタイプなんだけど、何個かある中で何年経っても頭に残ってるものがあって、知ってる人も知らない人もぜひここでもう一度見てほしいから最後に書いて終わるね。
2015年のアジトコン、最後の曲紹介にて。
「皆さんにとって僕はスターです。でも、スターは1人でスターになれますか?誰かが見ててくれて愛してくれてこそスターになるじゃないですか。なので、僕にとってはファンの皆さんがスターです。僕たちお互いがなくてはならない存在なんです。」
私たちのことを星って言ってくれるの本当にありがたいし恐れ多い。星だなんて。いうて6等星くらいだよね?笑、、、っていう。はい、冗談です。ごめんなさい照れ隠しです。
ぎゅは星って言ってくれるけど、最近わたしは空みたいな存在になりたいなって思ってる。
空があるから星があるし、空の中に星があるし。ぎゅという星を空というおーーーーーーーーーーーーーーーーーっきいもので包み込んで守ってあげたいな。
わたしにとって一番キラキラ輝く星。
どう考えたってぎゅがわたしの一番星だよ。今も昔もずーーーーーーっと変わらず。一番キラキラ輝いてて美しくてすぐに見つけられて一度見たら目を離せなくて。
これからもお互いがお互いを必要としていけたらいいな。少なからずわたしはぎゅがいないと当たり前に生きていけない人だから。しょうもないくらいに。
なによりも、いつでもぎゅの味方でありたい。
どうかこれからもよろしくね。
9周年本当におめでとう。
バタバタしすぎてケーキを予約し忘れただめおたなわたしより。